ちゃんとエコなの、いったいだれなの。エコ議員つうしんぼ

第45回衆議院議員総選挙:成果報告

選挙終了後、「25コの環境政策」の対象となる環境保護活動に取り組む、それぞれのNPO/NGOや市民団体に、当選者の回答をすべて届けました。 それを受けて、高尾山トンネル工事・六ヶ所再処理工場・山口県上関原発建設・沖縄辺野古基地移転・沖縄東村高江ヘリパッド建設などの問題に取り組むNPO/NGOや市民団体が(なかには個人も)、「法案を自分で提出できる」「誰かが提出すれば賛成する」と回答をくれた当選者にコンタクト。議員会館に足を運んで、より詳細な現場の状況を伝えたり、問題解決への協力を得るなど、情報交換を行なうことができました。なかには、「エコ議員つうしんぼ」がきっかけとなって、継続的な協力関係を築けたNGOと国会議員もありました。

「保留」と回答し、当選した候補者のなかには、「この問題についてよく知らないため」とコメントした人も。そのため、詳細を記した資料をもって説明したところ、「賛成」に転じた議員もありました。
当選した候補者のうち、「法案を自分で提出できる」「誰かが提出すれば賛成する」と答えてくれた議員たちが、すぐに、それぞれの項目について動き出せるとは限りません。そのような事情が前提にあることをふまえたうえで、回答をもとにNPO/NGOや市民団体が直接働きかけたケースでは、議員の方々のその後の動きが早いように見受けられます。

日本各地で起こっている環境問題について、ふだん、官僚から説明を受けるほかに窓口をなかなか持てずにいる議員たち。こうした機会を得て、国民の声をちゃんと聞くことができ、喜んでいる方もいるとのこと。
今後も、選挙後のフォローを続けてゆきます。